那覇市議会 2020-12-15 令和 02年（2020年）１２月１５日都市建設環境常任委員会（都市建設環境分科会）−12月15日-01号
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 日本共産党の古堅です。■■さん、■■さん、本当にお疲れさまです。いわゆる弱い立場に立って皆さんが頑張っておられることに敬意を表します。沖縄司法書士会は会長が９月に声明を発表して、こういう活動を促進するという、先頭に立っておられることにも本当に敬意を表します。 この問題、私は全面的に皆さんの意見に賛成です。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 日本共産党の古堅です。■■さん、■■さん、本当にお疲れさまです。いわゆる弱い立場に立って皆さんが頑張っておられることに敬意を表します。沖縄司法書士会は会長が９月に声明を発表して、こういう活動を促進するという、先頭に立っておられることにも本当に敬意を表します。 この問題、私は全面的に皆さんの意見に賛成です。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） リニューアル後の指定管理は今の指定管理と、どう内容が違ってくるんですか。 ○委員長（前泊美紀） 中本課長。 ◎公園管理課長（中本徹） 休憩お願いします。 ○委員長（前泊美紀） 休憩します。 ○委員長（前泊美紀） 再開します。 中本課長。
○委員長（前泊美紀） 古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） その補助総額を教えてもらえますか。 ○委員長（前泊美紀） 宮城主幹。 ◎まちなみ整備課主幹（宮城祐貴） のうれんプラザの建築工事費自体は26億ほどかかっているんですけれども、その中で那覇市のほうからは国の補助金と合わせて約４億円を出しております。県と市も一緒に補助金を出していますので、県も同額を出しているという状況です。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 都市計画審議会、それから都市景観審議会、都市デザインアドバイザー制度で不用が大分出ています。それをもっと細かく説明してもらえますか。 ○委員長（前泊美紀） 島袋課長。 ◎都市計画課長（島袋正吾） 都市計画審議会、予算現額は43万2,000円、これは例年都市計画審議会の開催を３回予定ということで予算を取っております。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 委員長報告が困るようだから、浦添市前田地区の公共下水道利用料に相当する未収金の問題、どのような解決に向けて今動いているのかを。 ○委員長（前泊美紀） 赤嶺直彦料金サービス課長。 ◎料金サービス課長（赤嶺直彦） 料金課の赤嶺です。 現在、今年度に入りまして浦添市と二、三、協議を持っております。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） ごみは排出、出す側の責任というのが非常にあると思うので、皆さんもその課題克服にいろいろ努力をされて、これまでのシステムを改善、改良されていると思います。 それで、この基本計画を受けて、特に事業系ごみのことについては、組合との協議などもいろいろあったと思いますが、今抱えている課題、どういうのがありますか。 ○委員長（前泊美紀） 宮良課長。
○委員長（前泊美紀） 古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 皆さん、安心、安全な工事確保で非常に大きな役割を果たしていると思うんだけど、皆さんの検査によって不適工というか、ちょっと都合の悪いのがあって是正するということなどもあるの？ ○委員長（前泊美紀） 崎山健技術総務課技術管理室長。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 沖縄都市モノレールインフラ改良事業で、なぜコロナの影響で乗客数が激減し、この混雑対策案が決定できないのか。これをもっと細かく説明してくれますか。 ○委員長（前泊美紀） 崎山課長。 ◎道路建設課長（崎山順治） 我々が工事をする前に詳細設計もするのですが、その前段としてモノレール株式会社のほうで基本設計を実施する予定としています。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 質疑の前に、新型コロナ感染症でお亡くなりになられた皆様に心からお悔やみを申し上げます。 それから、感染を受けて今頑張っておられる皆さんにも御見舞いを申し上げます。 さらに、医療現場で自らの危険を顧みず頑張っておられる様々な方々に心からの敬意を表し、質疑を行います。 国が７日に補正予算を提出されています。閣議決定されています。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 先ほど説明がありました、不調に終わったものに対して皆さんが改善を図るということを高く評価したいと思います。 建設業者も、非常にそういう面では苦労しています。そういう面で地元の中小企業を大事にしていく意味で、皆さんもそういう業者の意見を聞いて改善を図ってほしいというように思います。 それからもう１点。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 石嶺駅の多言語案内に2,000万も予算がついているけど、どういうものか説明してもらえますか。 ○委員長（前泊美紀） 崎山課長。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 皆さんの今度の新しい広報紙で小規模の貯水槽の清掃、水質検査をしましょうということで呼びかけています。実態はどうなっていますか。呼びかけるほど、たぶんやられないところが数多いのが実情だと思いますが、そこら辺含めて説明していただけませんか。 ○委員長（前泊美紀） 宮城敦料金サービス課担当副参事。
○委員長（前泊美紀） 古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 身近な写真から世界の写真まで本当に細やかに入っていて、そしてイラストもよく使われていて、非常に分かりやすいものになっています。本当に大きく褒めてあげます。お疲れさまでした。 ○委員長（前泊美紀） ほかに質疑ありませんか。 大城幼子委員。 ◆委員（大城幼子） 大変にご苦労さまでした。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 本会議場でも何名かの議員から質問が出ていました駐車場の有効活用、皆さんもいろいろ検討されているようなんですが、その状況を教えてもらえますか。 ○委員長（前泊美紀） 山里課長。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 私はこの陳情書の立場に全面的に賛成です。 本来、沖縄は全国平均より２倍高い貧困率。そういう中であって、市営住宅の果たす役割というのは非常に大きなものがあると思います。今、大城委員から質疑があったように、入居が決まっていながら保証人がなくて入れない事例が過去にあったということから鑑みても、そういう保証人は私は不要にすべきという立場です。
古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 周辺で、ほかにもそういうものはありますか。 ○委員長（前泊美紀） 島袋課長。 ◎上下水道局下水道課長（島袋勝） この地域は、先ほど申し上げましたように地形的に下がっている状況で、那覇市下水道には接続できない状況でありまして、この隣接するところには２カ所ほどございます。 ○委員長（前泊美紀） ほかに質疑はありませんか。 當間副委員長。
◆委員（古堅茂治） 委員長、マスタープランそのものが計画の枠組みを決めるものだから、本来そういう目標値を定めてやるというあれではないでしょう、それに基づいて実施計画があって、各種計画があって、そしてそういうあれだけど、そういう仕組みがわかっていない私は議員の発言だったと思うよ。 ○委員長（前泊美紀） 吉嶺委員。
◆委員（古堅茂治） 委員長、今の提起は非常にいい提起だ思うから、ここでやるんじゃなくて、担当部局がいたときに、次の、明日の冒頭で、追加で大城委員から直接話したほうがいいんじゃないですか。 ◆委員（大浜安史） 相談したら、最後でいいということなので。 明日でいいんじゃない。 ◆委員（古堅茂治） 明日の午後でやれば、流れとしては合うさね。
◆委員（古堅茂治） 委員長報告で指摘したほうがいいんじゃない？ ◆委員（大浜安史） ・・・のね。 ◆委員（仲松寛） 限定的ということなのかな。部分的に極端に低いところもあるけれども、きちんとやっているところもあるから。表現の仕方じゃないかな。
○委員長（前泊美紀） 古堅茂治委員。 ◆委員（古堅茂治） 地籍が確定する効果というのは非常に大きいと。そして、沖縄は沖縄戦でそういう地籍不明用地が大分あって、その後の努力で地籍が明確化してきているという経過もあります。 それで、今後の皆さんの課の課題はどういうものがありますか。 ○委員長（前泊美紀） 渡慶次課長。 ◎地籍調査課長（渡慶次力） 地籍調査をやるに当たって主な課題がございます。